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トルマリンは電気石とも呼ばれ、熱や圧力が加わると結晶面に正負の電荷が現れます。トルマリンに触れた水は、プラスイオンとマイナスイオンに電解され、プラスイオンは水中に溶解する鉄分の表面に安定した性質を持つ四三酸化鉄(黒サビ)の膜を作り、それ以上の酸化を阻止します。そのため、赤サビのように鉄の酸化が広がらず、資材や作物への付着を防ぐことができます。
マイナスイオンは植物の細胞や微生物の活動を活発化し、病害虫に強く健全な株を育てます。
また、電気エネルギーにより水のクラスターは分解され微粒子化されます。そのため根からの吸収力が高まり、肥料の吸い上げや植物体内における養分の伝達がスムーズとなり、植物の生長が促進されます。

ろ過器ケースの内部には、ドーナツ状のトルマリンディスク220枚、さらにその中央にはトルマリン球入りのカートリッジが装填されています。トルマリンディスクは導電樹脂にトルマリン紛体を合わせたもので、トルマリン球は表面積を広く取るため多孔質とし、セラミック加工を施しています。ディスク外部から入った水は、ディスクに刻まれた細いメッシュをくぐり、カートリッジを通って下方に流れていきます。こうしてろ過器内を水が通過するとき電気が発生し、機能水を作り出すのです。
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